2015年1月1日木曜日

ラルフステッドマンのドキュメント観て彼のアドリブ的な絵の描き方から詩の解体とアドリブ的な作り方を考えた。彼の絵はダリの自動書記がインクの染みから始まるように飛沫から膨らんだもの。 その飛沫を単語に置き換えて詩作するというものだけど単語の選択は直感で、全体というより部分が文節に発展して意味が一環してるのかしてないのか解らないような全体に仕上げる。 つもり。



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