2015年12月27日日曜日

『キアヌ・リーブスの壮絶な人生と6つの格言』

最近知人にしろ知らない人にしろ挨拶するときの眼差しの奥を見るとその人の謙虚さや自己中心さの度合いのようなもの、その人が意識をどのように他者に置いてるかが一瞬でわかります。 特に僕は下手なサーフィンを上手い人達の中でやらせてもらってるから問題を軽減するためにもあらゆる人にちゃんと挨拶するようにしてます。 年齢では判断したくないけど、残念ながら、若い人には他者へ意識を向ける集中力がない人によく会います。形だけの挨拶に驕りが見える人。 社会の事を何も知らないのに、海原の覇者のような目付きの人にも出会います。 なんの怒りもわかないけど心配になります。 リーブスさんの目の向こうには謙虚な一人間はいてもハリウッドスターはいません。 ビースティーの故アダムヤウチ(三人のなかで彼だけは本名で自己紹介してくれました)は同じ目をしてました。 リーブスさんが言うように謙虚さは苦難に磨かれるのかもしれません。 彼が言うように僕も苦難を歓迎しようと思います。 まあ下手なんで海は苦難だらけなのも悪くないのかもしれません。 世界中にある喩え話の井の中の蛙はチベット版では海を見るなり驚きに爆死します。 いつか海の王様が社会の大きさに驚愕し木っ端微塵にならないことを祈ります。
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