2016年1月31日日曜日

今日は一日クリストファー=オライリーの日。 レディオヘッド、エリオットスミス、ニックドレイクという彼が好きなロックをカバーするクラシック音楽家。エリオットスミスのカバーはあらためて聴いて深く感動。 あるコンサートではショスタコビッチとレディオヘッドを交互に演奏。 彼に言わせると双方が音楽に皮肉を持ち込んだ偉業が共通するとか。 にしてもレディオヘッドは彼も言うように自殺的音楽で続く二人は若くして不慮の死をとげ、全員の音楽の美しさの裏に悲しみがある。それがクリストファーの琴線に触れ僕の琴線に触れるのだから僕もネクラた。 でも光は闇を通じて語られるものだよね。クリストファー。


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