2016年7月8日金曜日

写真は映画セッションでリズムがrushing (前のめり)かdrugging (遅れがち)かと問い詰められてひっぱたかれるシーン。 人間は生きるビートがいずれかでアーユルヴェーダでは脈診でカテゴライズする。 僕はrushing で、まず時間に遅れる事がない。 やることなくても何か見つけて仕事ないときでも仕事を作ってしまう。しかしこれは不安の裏返しでもありrushing な人はリラックスが下手。 と、自己分析して、タイミングで時間空いた時に何もしない考えない訓練をしてる。draggingな人には理解できないだろうがなんとも難しいのだ。 rushing な人は鎮静作用ある物事にはまりやすくdrugging な人は興奮作用あるものにはまりやすい。 双子座はrushingで乙女座はdruggingでうちの夫婦はバランスとれてる。 一日にもその変遷がありミラレパなどのチベットの聖者がたすきかけてるのは、それで交互に方膝を立てて固定し24時間自律神経を中庸にして涅槃に住してたから。 写真の鬼コーチが叫ぶfucking my tempo!という中庸な精神とはなかなか難しいのだ。 でも自分がどっちか知っとくと色々わかりやすいですよ。 などと暇を見つけては書きなぐるのも僕のrushing な性分による。


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