2016年9月1日木曜日

最初にそれを教えてくれたのは日本軍の潜水艦設計者であった中学の先生で、技術の時間という授業でバルサで舟や飛行機を作り推進力や揚力を学んだのだが、氏は"手で考える"という事を頭でっかちな僕らに懸命に伝えようとしていた事を一クラフツマンと成った今実感する。戦時の日本の技術には理論で割りきれない神業が多々あり、それは手を通じて意識が直接示現した物だからだと思ふ。


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