2017年12月26日火曜日

列島縦断した中国人が見た日本のリアル 少子化やばい・爆買いに赤面 - withnews(ウィズニュース)

「日用品を、もっと真面目に、もっと心を込めたら、もっといい製品が作れるのに……」  これを聞いた許さんは「顔は真っ赤だったと思います」と振りかえります。
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2017年11月10日金曜日


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-journal.jp

赤瀬川さんの"老人力"以降なんにでも~力つけると肯定的に。 ちなみにここで語られる孤独力はあたしゃあ相当強い。 さてなんでも力つけてみよう。 鬱力 貧困力 散漫力 怠慢力 健忘力 時間守らない力 税金払わない力 http://ift.tt/2zu93CR
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2017年11月9日木曜日

2017年10月28日土曜日

僕がロンドンで行ってた大学院にアレクサンダーマックイーンが講義に来たのは彼のコレクションのメンズが重厚な得意のサビルロウテーラリングになってきたころで、話しのなかで何度も何度も"Snip the back little bit"と言った。ニュアンスとしては男の服とは背中をチョイトつまんでカットすればできるという簡単なことだという意味合い。しかしこんな昔のテンプレートを見ていて今自分の仕事を省みながら本当にその通りだと裁断のエッセンスを実感していると同時にそのような本質にあの年で彼が精通してたことに関心する。 その晩彼のフラットの上の階の友達の家で会い講義はどうだたかと訊かれて観想を伝えたと同時に、技術者としてのトラウザーズメイカー(パンツ職人)などをしてた彼に絵を書くデザインなどはまた別物じゃないのか?尋ねたら、彼は自分は絵も凄く上手いんだと言って怒った。今思うと彼は怒りやすい側面もあり生徒の誰かが香水を作るならどんな香水にするか訊ねられたときも怒ってSHITと答えた。 その週末は彼はの部屋と上の友人宅はマックイーンが蝋印付きのフォーマルな招待状を送り、集まった連中による一大コカインディスコパーティーの有り様なっていたが本人はいち早くボーイフレンドとばっくれていなくなっていた。


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血脇さんに資料として頂いたハンツマンのトラウザーズ。 勉強になります。 血脇さん有り難うございます!


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2017年10月19日木曜日

裾は内側へ巻き込むような流れを作るために色んな工夫をしています。英国でシャンパングラスとも形容されるのはこのような工夫による先細まりのシルエットによるのかもしれません。


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白水先輩に頂いた#don'scomunication のt シャツ。 Wickedという言葉の意味にはいろいろな巾があるが、僕が連想するのは90年代初頭のパリで僕の友人がある種のスランプにあったジョン=ガリアーノを映画"Piano Lesson"に連れていったところ、主人公が大きなフープスカート姿で森をかけるシーンをみながらWicked Wicked!と叫んでいたという話だ。


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2017年9月17日日曜日

面白そうなエキシビション! ポスターにあるuntamed mind とは仏心の真逆だが、逆もまた然りかもしれない。 以下告知文より。 21_21 DESIGN SIGHTでは、2017年10月20日より企画展「野生展:飼いならされない感覚と思考」を開催します。展覧会ディレクターには、思想家で人類学者の中沢新一を迎えます。中沢は、各地のフィールドワークを通じて、時代や領域を横断し、学問の垣根を超えた研究を行ってきました。 人間の文化と生活には、心の土台となる「野生」の能力が欠かせません。私たちのもつ本能であり、知性でもある野生は、創造力に大きな刺激を与えるきっかけになります。たとえば、明治時代の日本が生んだ大博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)は、偶然の域を超えた発見や発明、的中(てきちゅう)を「やりあて」と呼び、それを繰り返すことで、粘菌学の領域をはじめ神話学や民俗学にも優れた足跡を残しています。南方のような思考の跳躍は、ものづくりや表現の歴史においても、度々その例を見いだすことができます。 理性や合理性ばかりが前面にあらわれる現代においても、野生の感覚と思考は、いまだ失われていません。中沢は、「私たち人間の内に潜み、『まだ飼いならされていない心の領域』こそが、今まさに大切になってきている『野生』のすみかである」と言います。 現代における野生とはなにか。自身の内に潜む野生をどのように見いだすのか。見たことのない物事の意味をどのように理解し、表現するのか。 本展では、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていきます。


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ただ者ではないじじい(byマツコデラックス)の個展に。 米ちゃんとは27年くらいのつきあいになる。 やっぱただ者ではない。 #米原康正


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2017年9月14日木曜日

ミランダ・ジュライはなぜ、高級デパートの中に多宗教チャリティ・ショップを開いたのか?

お客さんが参加して成立するアートとしての店舗って考えが素晴らしいけど、いわゆる店舗にも観客が参加して成立する参加型アートのようなってくらいの体験性がないとつまらない。もはや。
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