2017年8月2日水曜日

眼鏡探しからKhunu ripocheの静謐なお顔に出会い結局御本をアマゾンでオーダーして1日が終わる。 彼の菩提心の表現にjewel lampという言葉がある。 昨夜運命の娘達というインドのカースト最下層の少女達のドキュメントを見て彼女達を救おうとする学校設立者の心に触れて僕の心の雑音が止んだ。慈悲心とは本当に煩悩の闇を照らす灯火だと実感。Khunu ripocheがおっしゃる通り"宝の如き灯火"だ。 写真右は自らの師の教えを読み上げる法王。 Khunuripocheに始まり終わる1日の内にジルサンダー社の社長女史他2名の経営者と打ち合わせ。さてどの仕事にこそ慈悲心をもって挑めるだろう。お休みなさい。


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